国家資格福祉

介護福祉士

通称介護福祉士国家試験

日常生活に支障がある人に心身の状況に応じた介護を行い、介護者への指導も担う介護の専門職の国家資格。

情報の最終確認日 出典を見る

要点

受験料
20,510円
合格率
70.1%2025年度(第38回)
勉強時間の目安
250時間
次回の試験

申込期間2026年7月22日(水)〜9月2日(水)

日程の出典

最新の情報は公式サイトで確認してください

公式サイトを見る(新しいタブで開きます)sssc.or.jp/kaigo/

基本情報

正式名称・通称
介護福祉士
  • 通称介護福祉士国家試験
一言説明・詳細説明
日常生活に支障がある人に心身の状況に応じた介護を行い、介護者への指導も担う介護の専門職の国家資格。

社会福祉士及び介護福祉士法に基づく国家資格です。喀痰吸引等を含め心身の状況に応じた介護を行い、本人や介護者への介護の指導も担います。試験は年1回の筆記試験のみで、第38回から3つのパートごとに合否を判定するパート合格を導入しました。合格後に登録しないと介護福祉士の名称は使えません。

分類
国家資格・福祉
発行元・運営団体
公益財団法人社会福祉振興・試験センター厚生労働大臣の指定試験機関・指定登録機関(国家試験の実施と登録の事務を行う)
公式サイト
sssc.or.jp/kaigo/(新しいタブで開きます)

試験情報

受験費用
20,510円第39回(令和8年度)の受験手数料。全パート受験でも不合格パートのみの受験でも同額
試験回数・日程
年1回(筆記試験のみ。実技試験は第37回から廃止)。第39回は2027年1月31日(日)に実施し、合格発表は3月23日(火)14時
  • 次回の試験日
申込期間
第39回:2026年7月22日〜9月2日(受付終了)。インターネットで申込み
受験方式
筆記
出題形式
五肢択一を基本とする多肢選択形式(マークシート)
問題数
125問(1問1点、125点満点)
試験時間
全パート受験の場合、午前(Aパート)10:00〜11:45、午後(B・Cパート)13:40〜15:35
試験会場・開催都市
北海道から沖縄までの35試験地から1か所を選ぶ(本籍地や現住所と同じ都道府県でなくてもよい。会場の指定は不可)
受験資格
介護福祉士養成施設の卒業、3年以上(従業期間1,095日以上かつ従事日数540日以上)の介護等の実務経験と実務者研修の修了、福祉系高校の卒業、EPA介護福祉士候補者としての3年以上の就労などのいずれか
必要な実務経験
不要です
公式申込ページ
sssc.or.jp/kaigo/tetsuzuki.html(新しいタブで開きます)
CBT試験の予約ページ
CBT方式の試験ではありません

取得・更新情報

受験者数・合格者数・合格率
2025年度(第38回)の結果
  • 受験者数78,469人
  • 合格者数54,987人
  • 合格率70.1%
有資格者数
2,061,643人2026年1月末(令和8年1月末)現在の登録者数・出典:厚生労働省 第38回介護福祉士国家試験合格発表 参考資料(新しいタブで開きます)
勉強時間の目安
250時間一般的に言われている目安です(公式の数字ではありません)。経験や学習方法によって大きく変わります。

目安の出典:アガルートアカデミー(新しいタブで開きます)

登録の有無・登録費用
登録が必要です
  • 登録費用3,320円
全パート合格後、社会福祉振興・試験センターに登録を申請する。登録しないと介護福祉士の名称は使えない。3,320円は登録手数料で、別に登録免許税9,000円(収入印紙)が必要。平成29年4月1日〜令和9年3月31日に養成施設を卒業した人には、国家試験に合格していなくても登録できる経過措置がある(登録有効期限あり)
更新周期・更新費用・更新講習
更新は不要です登録証は、登録事項に変更がなければ更新の手続きは不要(社会福祉振興・試験センター)。養成施設卒業者の経過措置登録は卒業年度の翌年度から5年間の有効期限があり、国家試験に合格するか、期限まで継続して介護等の業務に従事して届け出ると期限が外れる
科目免除制度
パート合格:合格基準に達したパートは、翌年・翌々年の試験で受験が免除される(第38回でパート合格した人から適用)

合格率・受験者数の推移

2021年度(第34回)〜2025年度(第38回)

2025年度(第38回)の結果

70.1%
合格率
受験者数
78,469人
合格者数
54,987人

合格率

02550751002021年度(第34回):72.3%72.3%2021年度第34回2022年度(第35回):84.3%84.3%2022年度第35回2023年度(第36回):82.8%82.8%2023年度第36回2024年度(第37回):78.3%78.3%2024年度第37回2025年度(第38回):70.1%70.1%2025年度第38回
単位:%

受験者数

025,00050,00075,000100,0002021年度(第34回):83,08283,0822021年度第34回2022年度(第35回):79,15179,1512022年度第35回2023年度(第36回):74,59574,5952023年度第36回2024年度(第37回):75,38775,3872024年度第37回2025年度(第38回):78,46978,4692025年度第38回
単位:人

集計条件年度は試験を実施した年度(第38回は2026年1月25日実施)。合格基準は総得点の60%程度を基準に難易度で補正した点数以上で、11の試験科目群すべてで得点があること

出典:厚生労働省 第38回介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移(新しいタブで開きます)

数値を表で見る
合格率・受験者数の推移(実施時期ごとの数値)
実施時期受験者数合格者数合格率
2025年度(第38回)78,469人54,987人70.1%
2024年度(第37回)75,387人58,992人78.3%
2023年度(第36回)74,595人61,747人82.8%
2022年度(第35回)79,151人66,711人84.3%
2021年度(第34回)83,082人60,099人72.3%

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出典

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